空飛ぶスパゲッティモンスターの成り立ちとかなんとか

小説の書評と感想
スパモン教についてあまりにも不親切な記事を書いてしまったので、補足します。このブログ恒例のざっくり説明です。スパモン教の福音書が『反進化論講座』と銘打っているせいで進化論を否定する宗教思想だと思われるのも尤もなことですが、違います。ボビー・ヘンダーソン氏が「空飛ぶスパゲッティモンスターが宇宙創生した」と言い出したそもそものきっかけは、2005年にアメリカカンザス州の公教育において、進化論とともにインテリジェントデザインも教えなければならないという評決が下されそうになっていたのを阻止するためでした。インテリジェントデザイン wikiインテリジェント・デザイン(英: intelligent design)とは、「知性ある何か」によって生命や宇宙の精妙なシステムが設計されたとする思想。「説」と呼ばれるほどの科学的根拠には乏しいが、しばしばID、ID説と略される。またIDを信仰する人物をIDer(インテリジェント・デザイナー)と呼ぶ。 インテリジェントデザイン……ぶっちゃけて言うと世界は神が創ったと主張したいキリスト教の一派が、キリスト教の創生話を科学的事実として子どもに教育しろと言いたいけど言えないので苦肉の策で編み出したものです。あからさまな詭弁ですが、信心深い人には歓迎されました。地球の生命(とくに人間)がどこから来たのかどうやって今のわたしたちがこうしているのか、この根源的な疑問に、霊的アプローチをしているのが創生論で、実証的アプローチをしているのが進化論といえます。進化論 wiki 進化論(しんかろん、英: theory of evolution)とは、生物が進化し

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