米景気後退入り宣言、日米でコロナ第二波への警戒感が高まる(金融日記 Weekly 2020/6/5-2020/6/12)

ビジネス書の書評と感想
TOPIX: 1570.68, -2.6% (1w), -8.8% (YTD)Nikkei225: 22305.48, -2.4% (1w), -5.7% (YTD)S&P500: 3041.31, -4.8% (1w), -5.9% (YTD)USD/JPY: 107.41, -2.0% (1w), -1.1% (YTD)EUR/JPY: 120.88, -2.3% (1w), -0.8% (YTD)Oil(WTI Futures): 36.26, -8.3% (1w), -40.8% (YTD)
 今週は重要なニュースがあったため、週末を待たずにメルマガを配信した。主なニュース等はすでにメルマガのほうで取り上げたので、簡単にその後の市場の推移についてコメントしたい。
『週刊金融日記 第422号 コロナバブルに乗れなかった僕たちの反省会』
『週刊金融日記 第424号 米景気後退入り宣言』
 木曜日には米国株が新型コロナウイルス禍の第二波の兆候が見えてきたため急落した。しかし、疫学的にはこのような状況では第二波が来ることはほぼ確定していたので、本当に第二波への警戒感が原因での急落なら、どれだけ市場はコロナ禍を無視していたか、ということだが、これらは単に後付の理由であり、実際には加熱していた市場が若干の調整をしただけだったのかもしれない。
 また、景気循環を判定する全米経済研究所(NBER)が、過去最長となった米国の景気拡大局面が今年2月に終了したと判断し、リセッション(景気後退)入りを正式に宣言している。
●NY株急落、1861ドル安 新型コロナ第2波懸念 過去4

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