ズッキーニと枇杷と少女漫画とトマト

小説の書評と感想
お久しぶりです。無料マンガを読むのに忙しくてブログを放置してました。   一旦浮上。経過報告。サイファ読了。摩利と新吾、いくつかのエピソードを読んだところ。最後まで読み切れるだろうか!美文調のバンカラにうっとり。どちらの作品も古い作品特有の荒唐無稽さと登場人物の善なることに心洗われるようです。現象としてのリアリズムではなく、魂のリアリティがあるのだわね。現実世界のわたしは数ヶ月ぶりに実家に行き、ジャガイモを掘ったりズッキーニを収穫したり。スイカとカボチャは実がついていたけれど、熟すまでにはまだ時間がかかるようです。庭に生った枇杷に舌鼓をうちましてございます。 ずるんと皮を剥くと薄甘い上品な味のする果実です。ほとんど種です。庭の枇杷を食べるのは初めてのことです。苗を植えてから実を賞味できるようになるまでに20年くらいかかったのかな。長らくでっかい葉っぱばかりわさわささせていました。サクランボはすべて小鳥に食べられ、庭を囲むように群生していたブラックベリーの垣根は寄ってくるカナブンを嫌った母が根こそぎこいで影も形もなくなっておりました。ジャムにしようと思ってたのにー暫く見ないでいると畑や庭の様相が一変しております。かつて栄えたスモモも今はなく、柿とイチジクにもその昔の威勢はございません。実家の庭は、以前は無かった金柑(わたしは苦手なので食べない)やレモン(近所のミカンと交配したのかぼんやりした味)やリンゴ(小さくて味がしない)、サクランボ(鳥に喰われてほとんど人間の口に入らない)の勃興がめざましい。諸行無常。マンションの狭小ベランダで、ひっそ

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