ザ・プラットフォーム

書評総合
ザ・プラットフォーム―IT企業はなぜ世界を変えるのか? (NHK出版新書 463) [新書]キーワード:
 尾原和啓、プラットフォーム、共通価値、B to B To C、リクルート
IT企業のプラットフォームビジネスについて解説されている本。以下のような目次となっている。第一章 プラットフォームとは何か?
第二章 プラットフォームの「共有価値観」
第三章 プラットフォームは世界の何を変えるのか?
第四章 プラットフォームは悪なのか?
第五章 日本型プラットフォームの可能性
第六章 コミュニケーション消費とは何か?
第七章 人を幸せにするプラットフォーム(目次から抜粋)著者はマッキンゼー、NTTドコモでiモード立ち上げ、リクルート、Google、楽天と数々の企業を渡り歩いてきており、そこでプラットフォームビジネスを体感してきている。著者の定義によれば、プラットフォームは、ある財やサービスの利用者が増加すると、その利便性や効用が増加する「ネットワーク外部性」が働くインターネットサービスと示されている。
その具体例が大多数の人が使っている、Google、Apple、Facebook、Amazon、Microsoft、Twitter、Yahoo!などのグローバルIT企業となる。そして、著者がIT系プラットフォームビジネスに注目する理由は、社会や我々の生活を大きく変える可能性があるからとある。ここは先ほど挙げた企業を使い始める前と後について少し考えれば難しいことではない。
本書の前半戦はAirB&BやUberなどのグローバル企業を具体例に挙げてプラットフォームビジネスの本質に

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