ベーシックインカム 著者 井上真偽

小説の書評と感想

ベーシックインカム
著者 井上真偽

新たな知識を求めてこの本と出逢う
機械であろうと、人間であろうと、言葉と言うものはとてつもなく大きいものである。
言葉が人を動かすのであり、言葉が機械動かしてしまう言葉と言うものを大切にしなければならない。
そんな言葉を私たち人間はいとも簡単に扱ってしまう。
だからこそ私たちは言葉を勉強しなければならない。
そして言葉を活かして発展しなければならない。
そして成長しなければならない。
遺伝子組み換え、これは間違いなく将来議論される代物である。
しかしこれにより人間の健康を長続きすることができるかもしれない。
だからこそ賛否両論になってしまうのである。
そこで私たち人間は何を望むのか、そして日本人は何に許可を出して何を選ぶのかが大切になってくる。
これを1つの物語としてこの本はテーマとしてぶつけてくる。
これがこの本の面白さである。
そしてこの一石を投じる行為こそが大切である。
なぜならそれこそにより考える力が出現するのである。
VRが教えてくれる本当の幸せ、そして現実という悪夢。
果たしてこのような考え方があるのであろうか?
間違いなくある。
だからこそ、現世に幻滅する人々がいる。
私達は、そこから這い上がるしかない。
明るい未来を目指して、明るい未来を残す為に技術発展が必要である。
小説はそのキッカケになるかもしれない。
その為には、明るい未来、明るい社会を夢見させる必要がある、子供達には。
それが出来るかどうか、改めて問われる。
しかし、どんな小説にも捉え方次第では変わってくる。
それでも自分とは違う発想、違う考え方、これが新たなイノベーションにつながる。
だからこそ、人は変わる、変わらなければいけない。
現状維持は衰退を意味する。
だからこそ、進歩を望まなければならない。
常に成長、進化を求め新たな文明の追求が必要。
一人一人、どこにお金を使えばどの分野が発展するか考えてお金を使う必要がある。
今の時代、お金を使うことが必要である。
お金を使わなければ、発展はない。
これが投資である。
投資をする事は必要である。
投資をするから発展するのである。
小説を購入する事も、投資の1つ。
この題名がベーシックインカムなのか、どう受け止めるか?
それはあなた次第。
読書をしてあなた自身の足跡を残す」ことがあなた自身の成長や、あなた自身の成功を促すと私は考えます。
あなたにはどんな1行が届き、どんな言葉が残りましたか?

遺伝子操作、AI、人間強化、VR、ベーシックインカム。
未来の技術・制度が実現したとき、人々の胸に宿るのは希望か絶望か。
美しい謎を織り込みながら、来たるべき未来を描いたSF本格ミステリ短編集。

日本語を学ぶため、幼稚園で働くエレナ。暴力をふるう男の子の、ある“言葉”が気になって――(「言の葉の子ら」 第70回推理作家協会賞短編部門ノミネート作)

豪雪地帯に取り残された家族。春が来て救出されるが、父親だけが奇妙な遺体となっていた。(「存在しないゼロ」)

妻が突然失踪した。夫は理由を探るため、妻がハマっていたVRの怪談の世界に飛び込む。(「もう一度、君と」)

視覚障害を持つ娘が、人工視覚手術の被験者に選ばれた。紫外線まで見えるようになった彼女が知る「真実」とは……(「目に見えない愛情」)

全国民に最低限の生活ができるお金を支給する政策・ベーシックインカム。お金目的の犯罪は減ると主張する教授の預金通帳が盗まれて――(「ベーシックインカム」)

【著者略歴】
井上真偽(いのうえ・まぎ)
神奈川県出身。東京大学卒業。
『恋と禁忌の述語論理』で第51回メフィスト賞を受賞してデビュー。
第2作『その可能性はすでに考えた』が、2016年度第16回本格ミステリ大賞の候補に選ばれる。
その続編『聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた』は、「2017本格ミステリ・ベスト10」の第1位となる。さらに「ミステリが読みたい!2017年版」『このミステリーがすごい! 2017年版』「週刊文春ミステリーベスト10 2016年」にもランクイン。2017年度第17回本格ミステリ大賞候補、「読者に勧める黄金の本格ミステリー」にも選ばれる。
同年、本作に収録されている「言の葉の子ら」が第70回日本推理作家協会賞短編部門の候補に。
2018年には『探偵が早すぎる』が滝藤賢一、広瀬アリス、水野美紀出演でドラマ化され話題となる。

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Source: 小説

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